【画像付き】パイプ型ドライハーブヴェポライザーの使い方を解説!

VAPEバッテリー

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CBNハーブの人気が高まり
「ドライハーブヴェポライザー」の
需要が高まってきました!

この記事ではパイプ型の
ドライハーブヴェポライザー」の
使い方を画像付きで解説します!

▼ドライハーブヴェポライザーのメリット紹介
>>ドライハーブヴェポライザーのメリット

目次

ドライハーブ用ヴェポライザーとは?

ドライハーブヴェポライザはタバコの葉やカンナビノイドハーブなどを吸うために使う喫煙具です。

ただのガラスパイプやボングとは違い、タバコの葉やハーブを熱で気化させて吸うのでタールをカットすることができます。

ドライハーブヴェポライザーのメリットは別記事で詳しく解説しています。

ドライハーブヴェポライザーの使い方解説

  • マウスピースを取り外す
  • チャンバー内にハーブをセット
  • マウスピースを取り付ける
  • ボタンを5回押してヴェポライザーの電源を入れる
  • パワーボタンのLEDライトが点滅から点灯に変わるのを待つ
  • マウスピースを咥えてゆっくりと蒸気を吸いこむ

ドライハーブヴェポライザーの使い方手順 マウスピースを取り外す

本体についているマウスピースを外します。

ドライハーブヴェポライザーの使い方手順 チャンバー内にハーブをセット

マウスピースを外すと
本体の中にハーブをセットする
チャンバーが見えます。

このチャンバーに
吸いたいハーブを好きな量セットします。

手でも入れることができますが
付属品のパッキングツール(小さいスプーン)を
使うと入れやすいです。

ポイント

ハーブはなるべく細かくした方がいいです。

ジョイントから移す場合はハーブをほぐすなどしてください。

ハーブが固まっていると熱が伝わりづらく煙の量が少なくなる場合があります。

ドライハーブヴェポライザーの使い方手順 マウスピースを取り付ける

ハーブをセットしたら
マウスピースを取り付けます。

ドライハーブヴェポライザーの使い方手順 ヴェポライザーの電源を入れる

マウスピースを取り付けたら
本体のパワーボタンを
5回おして電源をONにします。

ディスプレイが表示されます。

ドライハーブヴェポライザーの使い方手順 設定温度になるまで待つ

電源が入るとディスプレイにある煙のような画像(左の画像)が点滅します。

ご希望の温度に達すると煙の点滅が消えディスプレーのパイプの火皿あたりが点滅します。(右の画像)

煙の点滅から火皿の点滅に切り替わったら準備完了です。

ドライハーブヴェポライザーの使い方手順 マウスピースを咥えてゆっくりと蒸気を吸いこむ

マウスピースを咥えてゆっくり吸います。

この時
パワーボタンを押す必要はありません。

温度が上がって吸う準備ができたら
ボタンを押さずに吸います。

リキッド用のヴェポライザーのように
ボタンを長押しする必要はありません。

ドライハーブヴェポライザーの使い方 温度の変え方

左側面部にある温度調整ボタン(+/−)で調整できます。

ドライハーブヴェポライザーの使い方 温度の単位の変え方

摂氏と華氏を切り替えるには
パワーボタンを3秒間長押しします。

ドライハーブ用ヴェポライザーの煙が出ないときは?

  • 充電ができているか確認
  • 温度が上がっているか確認
  • ハーブが大きくないか確認
  • ハーブを詰めすぎていないか確認

ハーブはなるべく小さくしてから入れると
熱が伝わりやすく煙が出やすくなります。

ドライハーブヴェポライザー 充電の確認方法

充電がないと5回押しても電源が入りません。

ドライハーブヴェポライザー 温度が上がったか確認する方法

温度が上昇中の時は点滅です。

ライトが点灯に変わったことを確認してから吸い込みましょう。

ドライハーブヴェポライザー ハーブが大きくないか確認

ハーブが大きいままだと
熱が伝わりづらく煙が出ないことがあります。

煙が出ない場合ハーブを入れる前に
小さくしてからハーブ用ヴェポライザーに
入れてください。

基本的には細かくしなくても
きちんと煙が出るはずです。

ドライハーブヴェポライザー ハーブを詰めすぎていないか確認

ハーブを詰めすぎると熱が伝わりずらく煙が出ない場合があります。

詰めすぎには注意してください。

ドライハーブヴェポライザーの充電方法

USBポートから充電してください。

充電の残量はディスプレーに表示されています。

USB充電ケーブルは商品の箱に入っています。

ドライハーブヴェポライザー使用上の注意

・初めてご使用になる場合は必ずフル充電をしてからご使用ください。
・充電しながらの使用はバッテリーに負荷がかかり大変危険です。充電中には使用しないでください。

ドライハーブヴェポライザーのメリット&デメリット

ドライハーブヴェポライザーの
メリット&デメリットは
別記事で解説しています。

商品詳細

ブランドanlerr
商品名ドライハーブヴェポライザー
『 anlerr 』 Pipe型 DryHerb用 Vaporizer (特許取得モデル)
サイズ128mm / 53mm / 27mm
バッテリー1000mAh 3.7v
最大電力0.6Ω / 30W
温度範囲300°F-435°F / 149℃-224℃
値段(税込)5,480円

ドライハーブヴェポライザー製品内容(付属品)

上記の写真以外に日本語の使用手順書が入っています。

  • 本体
  • クリーニングブラシ
  • パッキングツール
  • オーリング
  • USBケーブル
  • 取扱説明書(英語)
  • 取扱説明書(日本語)

ドライハーブヴェポライザーはこんな人にオススメ

  • 普段タバコを吸わないがカンナビノイドハーブを吸いたい
  • ハーブ商品のタールが気になる
  • ハーブ商品を無駄なく使いたい

詳しくはドライハーブヴェポライザーの
メリットを紹介した記事を見てください。

▼ドライハーブヴェポライザーのメリット紹介

最後に

ハーブ用ヴェポライザーを使えば
ハーブやジョイント商品を
リキッドのように「スパスパ」と
気軽に楽しめるようになります!

ハーブ商品が気になっていたけど
自分じゃ巻けないし
煙は嫌だしと思っていた人はぜひ
ハーブ用ヴェポライザーで
ハーブ商品を楽しんでください。