高濃度CRDPリキッド吸ってみた！超インディカリキッドの効果を解説

この記事は86種類のカンナビノイドリキッドを試してきた「まるいわ」がKush JPさんの「超インディカリキッド」のレビューをしていきます。

この記事でわかること

・超インディカリキッドの体感(具体的な効果)

・Pink Runtzの味の感想

・超インディカリキッドのおすすめポイント

・値段

・注意点

ピンクランツの味が最高で、テルペンが口の中の細胞に染み込んでいく感じがたまりませんでした。さすが大麻由来テルペン。本物を”再現した味“ではなく、”本物と同じ味“を楽しめます。

体感については記事内でも詳しく解説しますが、ボディハイ寄りの体感を存分に楽しめました。

前作のCRDPリキッド「SKY HIGH（スカイハイ）」とは違う効果を感たので、前作を楽しんだ人にも今回の「Pink Runtz（ピンクランツ）」を楽しんでもらいたいです。

Pink Runtzレビュー

まずピンクランツの味がめちゃくちゃ良いです。フルーティーな甘さを感じられて、吸い心地もマイルドなので多くの人に受け入れられる味だと思います。甘ったるくなく、爽やかな甘さが特徴的です。

体感を感じるまでに接種してから1時間かかります。体感の気配を感じることはあるけど、効果が現れるのは結構遅いです。

＜具体的な効果＞

ふわふわするような心地よい体感を楽しめました。

キマる！とかではなく、「チル」という感じ。シラフでは到達しないリラックスモードを感じました。

ボディハイが強く、体がそわそわするような感覚がありました。

椅子に座って携帯を見ている時に姿勢が落ち着かず、何度も姿勢を変えたりしていました。

特に体感の感じ初めに姿勢が落ち着かなかったです。

インディカ系独特の過集中のような感覚も感じました。

映画鑑賞や音楽鑑賞など気がつくと目の前のコンテンツに夢中になっていました。アート作品の鑑賞が好きな人は、何も考えずにただ作品を眺めるだけでも楽しめます。

目の前のことに夢中になりすぎて気づいたら長時間同じ姿勢で過ごしていました。その結果、足がしびれていたり、普段は痺れない場所が痺れたりしました。

座り心地の良いソファや背もたれのある椅子に座ることをおすすめします。

マンチの効果は、コンディションによってばらつきがありました。

無性に何かを食べたくなって、ずっと食べちゃう日もあれば、お菓子を食べても、なかなか進まない日もありました。

マンチになった時用の食べ物やお菓子は、あらかじめ用意しておくことをおすすめします。

→高濃度CRDPの体感

CRDPを52%配合している高濃度のCRDPリキッドです。強い体感を楽しめるため、玄人の方も満足できる商品になっています。

特にボディハイや過集中など、インディカ系の体感が好きな人におすすめです。

→ピンクランツがおいしい

吸い始めは麻特有の複雑な味わい、その後さっぱりとしたフルーツ系の甘さを感じます。

はっきりとした甘さを感じられて、ランツの爽やかさと甘さがすごく好みでした。

草っぽさや大麻の香りに慣れていない人でもおいしく吸えるので初めての方にもおすすめです。

→麻由来テルペンを使用

Kush JPさんのリキッドは、大麻由来テルペンを使用しているため、本物を”再現した味“ではなく、”本物と同じ味“に仕上がっています。

よくある天然テルペンやプロファイルテルペン（大麻の味を再現したもの）は、味と香りの深みや甘さの質が違います。