今話題のCRDPとは何か?合法性・違法になるケースも徹底解説!

CRDP

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2025年に入り注目を集めているCRDP

CRDPは、CRDHやCBN では物足りない人や、安心して深くリラックスしたい人に支持されています。

この記事を読んでわかること

・CRDPとは何か

・CRDPは違法か

・CRDPの危険性

・おすすめのCRDP商品

この記事では、CRDPの正体や期待される作用、合法性、安全性などをわかりやすく解説します。

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新しいカンナビノイドCRDPとは?

CRDPは、日本の法基準に対応して開発された複数カンナビノイドのブレンド原料です。

1つのカンナビノイド成分を表した名称ではなく、原料の名称です。

日本の法規制を満たした設計により、安全に使用できるよう工夫されています。

CRDPの正式名称は?

CRDPという名称の正式な意味は公表されていません。業界関係者の間では「Custom Refined Distillate Product(カスタム蒸留精製原料)」の略称ではないかと推測されています。

CRDPは違法?合法?

結論から言うと、CRDPは現在の日本の法律において合法とされる成分です。

ただし、すべての製品が自動的に合法になるわけではありません。「どのような形で使用されるか(製品の形状・用途)」によって、適用されるTHCの基準値が変わるため、注意が必要です。

なぜ合法なの?

CRDPの原料には、THC(テトラヒドロカンナビノール)が約1.05ppm(0.000105%)含まれています。

2024年末に施行された法改正では、製品の用途に応じて以下のようにTHCの上限が明確に定められました。

製品の種類THCの基準値
オイル・液体(油脂原料)10ppm(0.001%)以下
飲料(水溶性)0.1ppm(0.00001%)以下
その他(食品・Vapeなど)1ppm(0.0001%)以下

CRDPは「油脂原料」として扱われれば、10ppm(0.001%)以下の基準に適合しており、合法です。

CRDPが違法になるケース

たとえ原料段階で合法でも、製品として販売・使用されるときの形状によっては、THC基準値がより厳しくなるため、違法扱いとなる可能性があります。

例えば:CRDPを1mlのリキッド中に100%含有して作ったCRDP濃度100%のリキッド製品
→ 「Vape用途」と判断されると、THCは1ppm(0.0001%)以下でなければならない
→ CRDP原料は1.05ppm(0.000105%)なので基準超過=違法の可能性

つまり、「合法かどうか」は最終製品の形状や使い方次第で変わるということです。

※CRDPを1mlのリキッド中に50%含有する場合、含まれるTHC量は0.525ppmとなり、1ppm以下になるため合法

安心して使うために気をつけること

  • 信頼できる販売元から購入すること
  • THC含有量が1ppm(0.0001%)以下になるよう配合を調整してある製品を選ぶこと
  • 成分分析書(COA)を確認すること

このように、CRDP自体は合法でも、使い方次第では違法になる可能性があるという点を理解しておくことが大切です。

CRDPに期待される効果や作用

使用者の間では以下のような効果が報告されています。

  • 深いリラックス感
  • 一時的な不安やストレスの軽減
  • 音楽や映像への没入感
  • 睡眠の質向上への期待
  • 空腹感

当サイトの運営者「まるいわ」の体験談は近いうちに投稿します。詳しくは別記事を参考にしてください。

>>CRDPリキッドのレビュー

CRDPは摂取後何分で効果が現れる?

摂取から約5〜15分で変化を感じ始めます。

摂取から30〜90分でピークに達し、その後は4〜5時間かけてゆるやかに作用が引いていくのが一般的です。

※初めての方は、少量からの使用がおすすめです。徐々に作用が高まるタイプのため、過剰に摂取せず、時間をおいて様子を見ることが大切です。

CRDP次の日にだるさが残る?

今のところCRDPを摂取した翌日にダルさや倦怠感を感じたという情報はありません。

ただし、過剰摂取によって翌日にダルさや眠気、倦怠感などを感じる場合はあります。本物の大麻でも過剰摂取するとダルさや倦怠感を感じると言われています。そのため、摂取量をわきまえて適量で楽しむことをおすすめします。

今の「CRDP」と過去の「CRDP」は異なる製品

現在のCRDPは、2022年ごろに流通していた旧CRDPとはまったくの別物です。

過去の製品には精神活性作用が強いHHCPなどが使用されており、現在の法律では違法となる成分を含んでいました。

現在注目されているCRDPは、自然由来の成分をブレンドした原料の名称です。

  • 現在のCRDP=原料の名称(違法成分を一切含んでいない)
  • 旧CRDP=合成カンナビノイドの名称(現在は違法の成分が入っている)

現在のCRDPは、最新の法基準に対応した原料であり、成分設計から流通まで安全性を重視して構成されています。

同じ名称でも中身は大きく異なります。

おすすめのCRDPリキッド

おすすめのCRDPリキッドを紹介します。

Kush JP D9 SKYHIGH

人気カンナビノイドブランド「Kush JP」が手がけた話題のリキッドです。

発売直後から注目を集め、わずか数時間で完売したという実績を持つ一本。

特徴は、カンナビノイド成分の配合バランスだけでなく、香り成分(テルペン)への徹底したこだわりです。

使用されているのは、実際の大麻から抽出されたテルペンで、香りの再現度は非常に高く、本格的なフレーバーを楽しめます。

カンナビノイドとの相乗効果も期待できるため、香りも効果も重視したい方におすすめのリキッドです。

メーカー名Kush JP
商品名【新基準対応】D9 SKYHIGH(Melonade:1.0ml)
内容量・0.5ml
・1.0ml
カンナビノイド含有量・CRDP 45%
・CBG 30%
・CBD 13%
・CBN 27%
etc
トータルカンナビノイド70%
フレーバーMelonade
送料送料500円
10,000円以上購入で送料無料
値段0.5ml:¥6,480 
1.0ml:11,980

スターシップ CRDP 60% VAPEリキッド

高濃度CRDPリキッドとして非常に人気の商品です。現在1.0mlが売り切れています。再販はない可能性もあるので、気になる方はお早めに購入することをおすすめします。

メーカー名スターシップ
商品名CRDP 60% VAPEリキッド
内容量・0.5ml
・1.0ml
カンナビノイド含有量・CRDP 60%
etc
送料無料
値段0.5ml:9,240
1.0ml:17,710

CRDPはこんな人におすすめ

CRDPは、CRDHやCBNでは物足りない方や、より深いリラックス体験を求める方に適しています。

以下のような人におすすめです。

  • 日常のストレスをやわらげたい方
  • 就寝前に穏やかな時間を過ごしたい方
  • 合法で安心して楽しめる製品を探している方
  • 強い効果を求める方

信頼できる販売元から、成分証明書(COA)付きの商品を選ぶようにしましょう。

CRDPの注意点

注意

CRDPは日本国内で合法とされている成分ですが、安全に使用するためにいくつかの注意点があります。以下の点をよく理解したうえで利用しましょう。

  • 初回は必ず少量から試すこと
  • 追加摂取は30分以上様子を見てから行うこと
  • 使用中の運転や作業は避けること
  • 信頼できる販売元から購入すること
  • 成分分析書(COA)の有無を確認すること

初回は必ず少量から試すこと

CRDPに限らず、初めて摂取する場合は少量から試すようにしてください。

最初から多く使用すると、予想以上に強い作用が出てしまうこともあるため、1〜2パフなどごく少量から始めて、自分に合った量を見極めましょう。

追加摂取は30分以上様子を見てから行うこと

CRDPは、摂取してから作用がゆるやかに高まるタイプの成分です。吸引直後に変化を感じにくい場合でも、すぐに追加摂取するのは避けましょう。

体感のピークは摂取から30分〜1時間後に現れることが多いため、追加摂取をする場合は最低30分以上様子を見てから判断するのが安全です。

焦って追加摂取してしまうと、過剰摂取になり、思わぬ不快感や眠気、倦怠感につながることがあります。

摂取後の運転や機械操作をしないこと

CRDPを摂取した後は運転や機械操作をしないでください。重大な事故につながる場合があります。

さらに購入先のショップに迷惑がかかる場合やカンナビノイドの規制が強くなってしまう可能性があります。そのためカンナビノイド摂取後の運転や機械操作はNGです。

カンナビノイドの使用は時間と心に余裕のあるときがおすすめです。

信頼できる販売元から購入すること

今後、CRDPを取り扱うショップやブランドが増えることが考えられますが、中には成分表示が不十分な商品や、検査を受けていない製品も存在します。

公式サイトや信頼できる販売業者から購入し、安全性が確認された商品を選びましょう。

テレグラムに誘導したり、DMでのやり取りで販売している業者には、特にご注意ください。

成分分析書(COA)の有無を確認すること

信頼性のある商品には、第三者機関による成分分析書(Certificate of Analysis)が添付されていることが一般的です。

THCの含有量が基準内であるかどうかを確認する材料となるため、購入前にCOAの有無を必ず確認しましょう。

まとめ

CRDPは、2025年時点で合法とされている次世代カンナビノイド原料です。日本の最新法規制に対応しつつ、深いリラックス感や集中力の高まりが期待できます。

使用にあたっては、以下のポイントを守りましょう。

  • 初回は少量から試す
  • 追加摂取は30分以上様子を見てから
  • 使用中の運転や作業は避ける
  • 成分分析書(COA)のある製品を選ぶ

安心してCRDPを楽しむには、信頼できる販売元から、法基準に適合した製品を選ぶことが重要です。

<商品リスト>

Kush JP D9 SKYHIGH

スターシップCRDP 60% VAPEリキッド